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「大谷本願寺」の寺務所が完成 来年中に本堂建設予定

 真宗大谷派の故大谷光暢・前門首の四男光道氏(60)が、右京区嵯峨鳥居本北代町に建設を進めていた寺院の寺務所が完成し、11月27日に法要が営まれたそうです。この方、最近どうしているだろうと思っていましたが、しっかり活動されていたのですね。

 大谷家唯一の遺産相続者だった光道氏は、今年3月、宗派側と和解して東本願寺境内の門首邸を退去し、新寺院の「大谷本願寺」の建設を進めていました。寺務所は、鉄骨2階建て、延べ約390平方メートル。庫裏を兼ね、本堂完成まで仮本堂とするといいます。

 大谷家の内仏の宗祖・親鸞の木像と阿弥陀如来像を安置。駆けつけた約250人を前に、法要を営みました。光道さんは「施設ができ、安定した宗教活動ができる」と話した。来年中に本堂建設に取りかかり、宗教法人の取得も目指すということです。
 実際に「安定した宗教活動」とは具体的にどういうものになるのか不透明ですが、今後に期待します。
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by riptulip | 2005-11-27 22:42

東本願寺でライブ・イン・浄土の真宗

 「報恩講」を営んでいる真宗大谷派は、11月23日、本山・東本願寺視聴覚ホールで、「ライブ・イン・浄土の真宗」を催しました。
 親鸞が教えを歌に表した「和讃」で人々に布教したことにちなみ、若者が寺の行事に気軽に参加できる催しとして、4年前から開催しています。今年は、全国から約50組の応募があったそうです。
 実際には、京都や大阪、東京から5組が出場。京都の街をテーマにしたソロギター演奏や、他人のために生きることの価値観を歌い上げた曲など、若者が奏でるメッセージ性に富んだ音楽が、約400人の聴衆を魅了したそうです。
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by riptulip | 2005-11-24 20:04

ドラフト広島3巡目の梵は真宗寺院出身

 今年のドラフトで、広島3巡目の梵英心(そよぎ・えいしん)内野手(25=日産自動車)が、同球団の新人野手としては山本浩二前監督(60)以来36年ぶりとなる開幕スタメンどりを宣言しました。本当でしょうか、すごいです。
 50メートル走5秒7、遠投110メートルに加え、今夏の都市対抗では打率5割2分4厘で首位打者になるなど3拍子そろった即戦力ショート。
 実家は、広島県三次市の浄土真宗「専法寺」。17代目住職の父・照英さん(58)は珍しい名字の由来について「仏教用語で宇宙の真義という意味を表す“梵”からきている。同じ名字は私が知っている限り親せきの4軒しかいない」と話しているそうで、梵は「初めて会った人にちゃんと名字を呼んでもらったことはない。ほとんど“ボン”と言われますね」。チーム内でも「ボンちゃん」と呼ばれており、今後は広島ファンにも親しみやすいあだ名となりそうです。
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by riptulip | 2005-11-20 20:49

杉浦法相が死刑執行「(命令書に)サインしない」発言

 杉浦法相が就任会見で死刑執行について「(命令書に)サインしない」と述べ、後に撤回しました。
 法相は1日の記者会見で「表現が適切でなく、舌足らずだった」と釈明しました。ただ「他人の命を奪うということは、理由のいかんを問わず許すべからざることだという気持ちが根底にある」と強調。死刑制度のあり方については「問題がないわけじゃない。国民世論は分かれている」と述べました。
 法相自身は、浄土真宗大谷派の門徒で、「サインしない」という当初の発言について「殺人を犯した人でも、一人の人間であることは変わりない。自分の宗教観として、そういう思いがあるということを申し上げたかった」と説明したようです。

 いずれにしても、賛否両論あるようです。
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by riptulip | 2005-11-01 21:29