「御影道中」東本願寺を出発

 本願寺中興の祖・蓮如の肖像画「御影(ごえい)」を携えて北陸へ向かう「蓮如上人御影道中」の一行が17日、真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)を出発した。

 蓮如が京を逃れて越前を拠点に伝道した故事にちなみ、福井県あわら市の吉崎別院に御影を運んで法要を営む。僧侶や門信徒による供奉人(ぐぶにん)9人が琵琶湖西岸など約240キロを1週間かけて歩く。
 職員や門信徒が見守るなか、一行は御影を収めた輿(こし)をリヤカーに乗せ、「蓮如さまー、お立ちー」とのかけ声とともに歩き出した。復路は琵琶湖東岸沿いに進み、5月9日に戻る。
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by riptulip | 2009-04-27 22:57
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