落成法要 檀家ら100人が稚児行列 下関 

 下関市阿弥陀寺町の浄土真宗本願寺派「極楽寺」でこのほど、本堂落成と新住職就任の法要があった。法要を祝って檀家ら100人による稚児行列が行われた。

 極楽寺は1256年に阿弥陀寺として建立。1518年に大火で焼失した後「極楽城」の名前で再建され、1641年に極楽寺と改称した。本堂の老朽化が進んだことから2年前から改修を開始し、昨年2月完成した。

 行列は近くの春帆楼から出発。あでやかな格好をした稚児や僧侶は和笛の音が流れる中、約100メートルを連れ立って歩いた。新しく就任した粟屋俊道住職(49)は「建物を相続しただけでなく『お念仏』を受け継いだと思っています。み仏の心を広めていきたい」と話していた。
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by riptulip | 2009-04-14 21:47
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