真宗仏光寺派、門主代行

 真宗仏光寺派(本山・仏光寺、京都市下京区)は2日までに、澁谷曉真氏(57)の辞任で空席となっている門主について、宗務総長の大谷義博氏(70)と宗教法人仏光寺を門主代行とすることを決めた。
 代行は末寺住職や宗派役員の任命、本尊(絵像)や院号の授与など緊急を要する職務に限る。任期は門主を務める本山・仏光寺住職か、住職代務者が澁谷家から決まるまで。
 6月中旬にも、澁谷家や宗務総長らで構成する相承委員会を開き、新住職(新門主)の選定に入る。澁谷氏は宗務総長ら内局への不満を述べて辞任しており、委員会が成立するかは不透明だ。
 仏光寺派は、澁谷氏が5月20日に門主を辞任し、120年ぶりに門主不在の状態が続いている。
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by riptulip | 2008-06-03 21:24
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