親鸞音頭の振り付け披露

 浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺で毎年8月に開かれる納涼盆踊り大会を前に、京舞井上流家元の井上八千代さんによる新しい「しんらん音頭」の振り付けが21日、関係者に披露されました。

 同音頭は1973年に作られ、宗祖・親鸞にちなんだ歌詞と踊りが信徒たちに親しまれてきました。今回、親鸞の750回大遠忌法要(2011年)を迎えるにあたって踊りの振り付けを一新。下京区の本願寺聞法会館で、関係者向けの初の講習会が開かれました。
 講習会には浴衣姿の教団職員約30人が参加し、家元の手本を見ながら柔らかな動作で両手を上げたり、つま先を前へ出したりしました。参加者たちは「以前より優雅な振り付けになった」といい、輪になって何度も練習していました。
 新しい振り付けは、8月1日夕に境内で開かれる納涼盆踊り大会で一般に披露されます。
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by riptulip | 2007-06-26 22:19
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