広島カープのブラウン監督が梵の実家に家庭訪問

 広島のマーティー・ブラウン監督(43)が10月18日、三次市長を表敬訪問後、梵英心内野手(26)の実家、専法寺(浄土真宗本願寺派)を“家庭訪問”しました
 専法寺の本堂で行われた梵家への“家庭訪問”。ミスマッチこの上ない光景は、さらに意外な方向に展開。
 父で住職の照英さんの元に、梵を呼び寄せた監督は「梵は来季100得点取らないといけない。それが優勝につながる」と、息子の肩をたたきました。
 お寺育ちの梵にとって、何より神聖なご本尊様の前。その場所で突然、下った監督指令。「頑張ります」と恐縮しながら答えるしかなかったそうです。
 家庭訪問を終えた監督は「神(仏)の下で言ったってことは願いをかなえてくれるかな。だけど、お寺とかに関係なく、彼は100得点を実現できる」と力を込め、「高い目標を直接言ってもらってうれしい。(仏様の前で)うそはつけない」と、梵の方も気合を注入された様子。
 人生初の「お焼香」まで行い、梵の幼少時のアルバムを30分以上も見たブラウン監督はご機嫌そのものだったようです。
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by riptulip | 2006-10-19 21:36
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